必的webTV ブログ

2012年11月29日

ロードショー

本棚を整理していたらこんなもんが出てきました。
もう廃刊になってしまったロードショーの1983年2月号。
表紙を飾るのはE.T.に出演したドリュー・バリモア。
チャーリーズエンジェルに出ていた、あの肉感的な金髪女性です。

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82年はロッキー3にドラゴンロードに少林寺にコイサンマン、
炎のランナーにポルターガイストにブレードランナーにトロン、
愛と性春の旅立ちにランボー、そしてE.T.と大作が目白押しでしてね。
当時絶大な人気を博したソフィ・マルソーのラ・ブームも82年でした。
個人的にはフィービー・ケイツが主演し、ジャクソン・ブラウンが主題歌を歌った、
初体験リッジモント・ハイが優勝だと思いますが、エロスが過ぎたからでしょう。
映画評論家の間ではケロケロパルサーみたいな扱いだったと記憶しております。

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ロードショーは洋画がメイン。
巻頭はテイタムオニールやフィービーケイツといった、人気女優のグラビア。
ついで撮影中も含め最新映画の紹介って感じでしたが、
ネタがないときなんかは、映画のチラシを掲載したりしてました。
基本邦画の扱いは小さく薬師丸ひろ子や良く締まるアソコのグラビアがたまに載るくらい。
ちなみに、この83年2月号における邦画の扱いはカラー1頁のみ。
野村義男主演の三等高校生、中村雅俊主演の次郎長青春編などが、
紹介されていますが、ぶっちゃけ、どっちも知らない映画です。

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でも、ロードショーで一番楽しみにしていたのは一色頁。
このあたりは私がイチ読者だった頃のパチスロ必勝ガイドと同じなんですが、
ガイドと違うのは文章メインでなく写真メインだという点。
ちょっとパリッパリなのは、もしかしてPartU、雨に濡れたせいでしょうか。

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なんかこんなこと書いてたらチャタレイ夫人の恋人、観たくなってきました。

posted by 塾長 at 01:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

GAROで思い出す

先日、ユニバーサルにお邪魔してスロット牙狼を打ちました。
黒い絵柄に「GARO」って書いてあるんですが、それ見て思い出しました。
卒業アルバムや医学書をオカズにしていた青春の甘酸っぱい思い出が蘇ってきました。
そうです、私が思い出したのはGORO。
井之頭五郎でも黒板吾郎でもなく小学館が発行していた雑誌GOROです。

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当時のバストサイズは恐らくWカップ。無論、Wカップはワールドカップです。
ヒデキの妹的な感じでデビューした河合なお子が表紙を飾るこの雑誌がGORO。
スコラと並び青春のバイブルと言われた青年誌です。
本屋で買う勇気はなかったから、よく大串君やマサ君と河原に拾いに行きました。
所々くっついてパリッパリのGOROを拾って回し読みしました。
パリッパリなのは雨に濡れたせいだと思うんですが、
一応、ションベンの可能性も疑ってみたりしました。

篠山紀信の激写シリーズやグラビア、HOW TO SEXの特集も良かったんですが、
私が一番楽しみにしていたのは漫画「実験人間ダミー・オスカー」。
あまりよく覚えていないんですが、とにかく性描写が過激でしてね。
当時、中学生の私にはかなり刺激的な内容だったことだけは今も覚えています。

興味が湧いた方は是非と言いたいところなんですが、何せ古い漫画ですからね。
ブックオフやファックオフで探しても見つからない可能性大。
どうしてもって方は今にも潰れそうな床屋の本棚を探してみるのが手っ取り早いかと。

ああ、こんなこと書いてたらタブクリア飲みたくなってきた。

ちなみに、俺のブログはコメントを受け付けておりません。
なので「これだけは言っておきたい」って方はツイッターでお願い致します。
posted by 塾長 at 00:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

塾長ブログ

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雑誌の連載やアメブロにも何度か書きましたが、
俺、数年前から文京区湯島にあるGLOSS 80’sっていうBARに通ってます。
45歳のマスターと20代の男性アルバイトが2人、
そして客の9割がクソジジイという会員制のホモバーみたいな店なんですが、
やっぱり俺もクソジジイってことなんでしょうね。
このGLOSS、郊外店のカド台より居心地が良かったりします。

BGMは80年代の洋楽オンリー。
デュランデュランとか、TOTOとか、ホール&オーツとか、ビリー・ジョエル、アイドル、スクワイアとか、要はブリジストンサウンドハイウェイの頃のベストヒットUSAです。
それ故、客の9割がクソジジイと。つまりそういうことなんですが、
先日、カウンターの奥の奥に奥飛騨慕情くらい懐かしいものを発見しましてね。
昭和40年男に向けて発信している当ブログで発表しない手はないなと思いまして、写写丸よろしく激写してきた次第であります。

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鈴木英人が手掛けたFM STATIONのカセットレーベル、
いや、今となってはカセットテープそのものがチョー懐かしいんですが、
それ以上に目を引いたのはGBとBIBA、2枚の会員証。
高校生の頃、俺が足繁く通った新宿歌舞伎町のディスコの会員証です。
って、なんの話してんだか、まったく分からないって人はブラウザを閉じて頂いて結構。
ここからは分かる人だけついてきてください。大丈夫、次の中間テストにも期末テストにも出ませんから。

現在は1階と2階にオリパサが入っている歌舞伎町の東亜会館。
私はキラー東亜カマタ会館って呼んでましたが、80年代前半は六本木のスクエアビル同様、完全なディスコビルでした。
さっきのGB(ラビッツ)とBIBA(館)に加え、グリース(ギリシャ館)、B&B(もみじ饅頭)と計4軒のディスコが入っておりまして、週末は学校の授業が終わったら上野のスターホールでキングスター打って、夕方から新宿に突撃みたいな。今思うとホント、バカな高校生だったなあと思うわけです。

GLOSSのマスターは東亜会館でなくニューヨークニューヨークというディスコの常連だったため、多分メイビーパーハプス、遭遇していないと思うし、穴兄弟ってこともないとは思うんですが、私とマスターは同じ時代に「俺はただお前とやりたいだけ」という大江慎也みたいな理由でディスコに通っていた、言うなれば同志ですからね。やっぱり話が合うし、楽しいし、ぼちぼちホモバーの正会員になってもいいかなと思うわけですよ。

ダンハイツで服買って、ひとつも美味くない食べ放題の冷凍ピラフ食って、ションベンみたいなジンフィズ飲んでゲロ吐いて、やっぱり今日もヤレなかったと終電ないし始発で友達と反省会開いて、それでも懲りずにまた翌週末ディスコに行く、このサイテーでドイヒーな価値観を共有できる人って残念ながらこの業界にはいませんからね。BARなのでメチャクチャ安いわけではないんですが、ついつい行ってしまうんです。

もしかしたら、このブログを読んでいる昭和40年男の中にも、こうした価値観を共有できる人がいるかも知れません。19席しかないショッボイBARですが、番長で通常BのBAR地獄ループを食らった日にでも行けば、ちょっとは気が紛れるかも知れませんよ。紛れないかも知れないけど。

あ、なんかこんなこと書いてたらクイッククエンチのアイス食いたくなってきた。

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BAR GLOSS 80’s
東京都文京区湯島3-37-10 太田ビル1F
電話03-3835-2831 日曜祝日定休日
「塾長のブログ見た」で料金倍。
posted by 塾長 at 23:00 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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