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2013年03月14日

JOURNEY 

ツイッターで「ジャーニーのライブ、超よかった」と呟いたら、
どこかの誰かさんが「ジャニーさんですか?」と返してきました。
まさかあっちのジャニーさんが出てくるとは思ってもみなかったんですが、
恐らく返事をくれた方は今どきのオンリーザヤング。隔世の感を禁じえない塾長です。

さて、今回ご紹介するのはジャーニー。
といっても、「YOU、打っちゃいなよ」はジャニーであってジャーニーにあらず。
ここで言うジャーニーとは80年代に黄金期を迎えたアメリカンロックバンドです。
ただし、今回も思い切り読み手を選ぶ感じです。
なので、音楽よりスロという方はスロッターズジャーニーでも観てください。
それと基本、俺は広く浅くがモットーなのでバンドの歴史や歴代メンバーなど、
詳しいことはまったく分かりません。知りたい方は自分で勝手に調べてください。

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上が81年リリースのESCAPEで下が80年リリースのDEPARTURE。
俺が初めてベストヒットUSAを観た年の年間シングルチャート1位が、
確かESCAPEに収録されているOPEN ARMSだったと記憶してますが、
ベストヒットUSAはRADIO&RECORDSのチャートを紹介していたので、
ビルボードやキャッシュボックスのそれとはかなり異なります。
ちなみに、このOPEAN ARMSはマライア・キャリーもカヴァーしてますし、
少し前に日産エルグランドのテレビCMでも流れていました。名曲です。
あとは有名なところだとアメリカのテレビドラマ「グリー」で一躍脚光を浴びた、
DON'T STOP BELIEVIN'でしょうか。
こちらは2011年世界最多のダウンロード数を記録したようです。
個人的にはWHO'S CRYING NOWが一番好きですけど。

DEPARTUREはスッキリ!のオープニングと言ったほうが分かりやすいでしょうか。
「おはよーございまーす」の直前に流れるのがANY WAY YOU WANT ITという曲です。
リポーターの阿部さん同様、かなり好きです。

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上:83年FRONTIERS 下:84年STREET TALK
TBSのWBC関連番組でバンバン流れているので知っている方も多いことでしょう。
SEPARATE WAYSは83年にリリースされたFRONTIRESの最初のシングルカット。
先日の武道館ライブでは初っ端に演奏して毒嫁の恥丘くらい盛り上がりました。
このアルバムもシングルカットされた曲が多くFAITHFULLYは結構いいとこまで行きました。
無論、ここで言ういいとことは床屋の縁の下です。
下のSTREET TALKは当時のヴォーカル、スティーブ・ペリーのソロアルバム。
OH SHERRIEと浦賀に来たぞYAYAYAは結構売れました。
…って、すんません。浦賀に来たぞYAYAYAなんて曲はありません。
ペリー繋がりでちょっと言ってみたかっただけです。

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黄金期を支えたスティーブペリーと現在のヴォーカル、アーネルピネダ。
ギターのニール・ショーンがYouTubeでジャーニーの曲を歌う、
無名のフィリピン人シンガー、アーナル、もといアーネルを偶然見つけ、
ジャーニーのヴォーカルに迎え入れた話はチョー有名。
ヒムロックの奥さんが上野の丸井で働いていた話より有名です。
以前はスティーブ・ペリーのいないジャーニーなんて、
デイヴリーロスのいないヴァンへイレンみたいな…って、分かり難いですね。
カエルの姿がどこにもないニューパルみたいなもんだと思ってましたが、
もう慣れたんでしょうか。まったく違和感ありません。
というか、むしろアーネル・ピネダがいいと思うようになりました。

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上にあるアルバムはアーネル・ピネダが歌うジャーニーのベスト。
下にあるアルバムはスティーブ・ペリー来航が歌うジャーニーのベスト。
聴き比べてみるのも面白いかもしれませんね。

ではまた…ジャーニー。




posted by 塾長 at 01:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月21日

HOT-DOG PRESS

もう完全に月2回更新になっちゃいましたね。
ただ、決してヤル気がないわけじゃないんです。
むしろ、俺はいつだってやる気、元気、井脇。
せめて週イチ更新ぐらいにはしたいと思ってんですが、
実際にやれといわれたら絶対に無理なので風呂敷広げるのはやめときます。

さて、今回も思い切り読み手を選ぶ感じです。
興味がない方はどうぞどうぞイスタンブールにでも飛んでください。
と、俺でなく庄野真代が言ってました。恨まないのがルールだとも。

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ブログのタイトルをご覧になってピンときた方とはお友達になれそうですね。
今回はバブル期の若者の必須アイテム、ホットドックプレス。
そのうち紹介しようと思ってるポパイもそうですが、
とにかくこれを読んでおけば女とデートしたときに困らない。
マニュアル通りのデートしとけば一発やれっかも知れない。
そーゆー位置付けの、今考えるとホントバカみたいな雑誌でした。

これは1984年の6月10日号なんで俺が高校一年生のときですか。
デュラン・デュランのライブアルバム、アリーナが出た頃ですね。
表紙には「ぼくらの夏遊び計画書」と書いてあります。
なんだそれって感じですが、こーゆーことみたいです。

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旅先だったり、合宿だったり、ディスコだったり、
シチュエーションは区々ですが、端的に言うとどーやって女を落とすか。
結局、最終目的地はそこなんですね。
白黒頁に「リゾ−トで必ずゴロニャンできる」とかいう小見出しあるし。
ゴロニャンってもはや死語ですよね。って、死語も言わないか。
ちなみに、ディスコ編の頁で紹介されてるディスコはラジャコート、
レキシントンクイーン(上写真:ビリーアイドルいますね)、
ビブロス、ナバーナ、ギザ、マジック、トキオなど、
世代的には私よりチョイと上といった感じでしょうか。
まだマハラジャやエリア、シパンゴなどはありませんでした。
余談ですがエリアとシパンゴはパチでお馴染みの日拓が経営してました。

でも、一番時代を感じるのはこれ。トップボーイの広告です。
当時、鈴木英人のイラストはナウの象徴でしたからね。
メトロポリタン美術館に飾ってあっても不思議じゃない…。
バカな俺は本気でそんなこと考えてました。
ちなみに、このトップボーイ。チンにつけるとスースーします。
って、誰かが言ってました。その誰かは下の口が裂けても言えないけど。

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なんかこんなこと書いてたらBUDDY(レモン味)飲みたくなってきた。

posted by 塾長 at 02:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月01日

チェックメイト

チェックメイトといってもチェスはやりませんし、
ボーナスショップに詳しいわけでもありません。
ここでいうチェックメイトは講談社の男性向けファッション誌。
もう廃刊になりましたが、バブル期のヤングのバイブでなくバイブルです。

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こちらは1985年の8月号。表紙は桑名正博です。いい男ですね。
当時はDCブランドの全性器、もとい全盛期。
丸井のスパークリングセールともなると徹夜は当たり前、
中には1週間前から並ぶ人もいました。今考えるとホントバカですね。
スロ屋のグランドオープンだって1週間前からは並びませんよ。

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当時はこーゆー感じのファッションが流行ってました。
言うまでもないと思いますが、一応言っておくと左は吉川晃司で右はCCB。
今こんな格好してたら後ろ指さされ隊、オマンキー触り隊ですよ。
左はグラスメンズというブランドの肩パット入りジャケット。
吉川晃司のほか、高田純次なんかも着てました。

右はパーソンズのシャツにハリウッドランチマーケットのジャケ。
当時はとんねるずやCCBがK-FACTORY、パ−ソンズなどを着ていたこともあり、
パステルカラーを使ったド派手な洋服を着るヤングも多かったです。
ちなみに、前に書いた新宿の東亜会館はこんな格好したガキばっかでした。
正気の沙汰とは思えませんね。パーソンズ着てた俺が言うのもなんだけど。

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こちらはアーストンボラージュというブランド。
無道Xが神様と崇める安全地帯の玉置浩二が愛用していました。
マハラジャの制服も確かアーストンボラージュだったと記憶してます。
デザイナーは佐藤孝信ですが、Y'sは山本耀司、フィッチェは小西良幸、
パシュは細川伸、HAGEは小嶋正悟といった具合にブランド名でなく、
あえてデザイナ−の名前で呼ぶのが通みたいな風潮がありました。

俺の通っていた高校は私服で共学ということもあり、
みんな競うようにDCブランドの服を買い漁っておりました。
でも、高校生なんで金はそんなに持ってませんからね。
丸井の高校生カードを作ってローンで支払うっていうのが一般的でした。
中には、ロ−ンを払えなくなって親に泣きつくドバカもいましたけど。
お母さん、お父さん、ごめんなさい。

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夏と冬に全国横断15大都市ファッション白書なる特集をやってました。
端的に言うと「街のお洒落自慢集まれ!」みたいな特集です。
かくいう私もデニムジャケに安全ピンをたくさん着けて渋谷まで出向き、
運良く写真が掲載されたクチなので、それをここに晒そうと思ったんですが、
残念ながら、その雑誌、どっか行っちゃいましてね(多分85年の2月号)。
すんません、インドで流行っている最新ファッションで我慢してください。

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あー、なんかこんなこと書いてたらジャック&ベティに行きたくなっっちゃった。
posted by 塾長 at 04:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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